陸上自衛隊 朔北カレー180g×2個セット 北海道名寄駐屯地【中辛味】ルーカレー 北海道名寄市 北海道産牛肉使用【野菜カレー なよろ料理店監修】 なよろ自衛隊 中辛口カレー【レトルトカレー レトルトパウチ】中辛ルーご当地カレー【メール便対応】

   

商品詳細 【商品内容】 朔北カレー 原材料名:野菜(たまねぎ、にんじん)、カレールウ(小麦粉、牛脂、豚脂、砂糖、カレー粉、食塩、コーンスターチ、その他)、牛肉(北海道産)、砂糖、小麦粉、カレー粉、コーン油、こしょう/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、増粘多糖類、乳化剤、酸味料、香料、香辛抽出物、(一部に小麦・乳成分・牛肉・豚肉・鶏肉・大豆・ゼラチン・りんごを含む) 殺菌方法:気密性容器に密封し、加圧加熱殺菌 内容量:180g×2個 保存方法:直射日光を避け涼しい所で保管してください。

栄養成分表示 100g当たり 熱量 104kcal たんぱく質 5.9g 脂質 4.1g 炭水化物 10.9g 食塩相当量 1.6g 地元名寄市のレストランの監修のもとレトルトカレーとして再現しました。

ご自宅でも名寄駐屯地の味をお楽しみください。

Q&Aよくある質問 【配送方法】 常温で発送ビーフカレーの【朔北カレー】です。

さて朔北と言われて、どんな具材なのか、何味なのか、何が入っているのかそしてこのパッケージどういうことなのでしょう?! 北海道名寄市は、日本全国の市の中では一番の寒い市と言われており、1月の平均気温は-9℃以下、2月の平均気温は-16℃以下にもなります。

厳寒期には-30℃以下になることもあり、最低気温としては-35.7℃を記録しています。

その為、ダイヤモンドダストやサンピラーが見られる事でも有名です。

夏との寒暖差が大きく、60℃もの開きがある年もあります。

農業を基幹産業としている都市で、もち米の生産量は全国一、アスパラやとうもろこし、かぼちゃなど寒暖差を活かした名寄市ならではの質の高い農産品が生産されています。

夏にはひまわり畑ポークにも使用さている、ひまわり油の栽培用ひまわりが咲き誇ります。

このひまわり畑は観賞用としても、観光用としても有名です。

朔北ビーフカレーは朔北牛という牛が存在する訳ではありません。

朔北というのは北方という意味であり、全国的にも北にある北海道の、そして北海道でも北に位置する名寄を指しているのだと考えます。

この【朔北カレー】のPRとしては、何といってもカレーをこよなく愛す、駐屯地の方々、そして拠点としている名寄市というところです。

地元名寄レストラン『AOZORA料理店』の監修の元でこのカレーが完成しました。

カレーの作成には駐屯地の方々との相談や試食を重ね、隊員が駐屯地で食べるカレーをイメージして仕上げたそうです。

【お湯で温める場合】 中袋の封を切らずに、そのまま熱湯の中に入れ、3〜5分沸騰させてから、お召し上がり下さい。

【電子レンジご使用の場合】 電子レンジをご使用の時は、他の容器に移し、ラップをかけてから温めてください。

電子レンジは機種により温める時間が違います。

温かいごはんの上にかけ、ラップをして電子レンジで温めてもお召し上がりいただけます。

●開封後は、すぐにお召上がりください。

●封を開けた時、表面に黄白の脂肪が見られることがありますが、熱を加えると解消しますので、御了承ください。

品質に何ら問題ありません。

●湯煎後、開封する際に中身が噴き出す恐れがありますので、注意してください。

●パウチには金属が使用されています。

電子レンジでの加熱は避けてください。

●ラップをとる際に、熱くなった具やソースがはねることがありますので、注意してください。

●味が濃いと思われる方は、牛乳又は水で薄めていただくと、まろやかな味になります。

写真などは名寄駐屯地広報班が用意し、地元のレストランの監修、そして北海道のご当地カレーの生産を手がけている企業とのコラボカレーになっています。

味も気になりますが、「自衛官募集」が描かれているカレーは一見の価値アリかもしれません。

異色のカレーだと思います。

しかし話題性としては大きいです。

また、ご自宅で名寄駐屯地のカレーの味を楽しめるのは貴重な体験ですし、想像以上に美味しいカレーなのも、かなり興味があるのではないでしょうか。

  • 商品価格:1,680円
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